Web Designing

同系色の配色が利用される理由は？　次から選びなさい。（→P086）

A

流行に左右されず、恒久的なデザインができる

B

色味が統一されることにより、美的な効果が発揮される

C

意図的ではなく、偶然生まれる効果が人の心を動かす

次の配色がもたらす効果には、どのようなものがあるか。（→P081）

A

斬新なイメージを受け、目が覚める

B

訴える力が強く、印象に残る

C

ソフトだが、どことなく眠い気がする

Q02 の配色を変えて、もう少し生き生きとしたインパクトを強めるには、どのようにすればいいか。（→P081）

A

全体を暗くし、重圧感を強める

B

面積の構成に大小の差をもっとつける

C

隣接している色のコントラストをつける

Web サイトの配色は、次のどの部分から順番に決めていくといいか。（→P082）

A

①メインとなるもの → ②細部 → ③背景

B

①背景 → ②メインとなるもの → ③細部

C

①上部にあるもの → ②下部にあるもの → ③背景

配色の作業を進める手順として、目的を達成しやすいものは次のどれか。（→P084）

A

①イメージを決める → ②そのイメージにあるカラーパレットから色を選ぶ

B

①まずカラーサンプルを作る → ②その中から目的に近いものを選ぶ

C

①類似の配色を分析する → ②関連する色をカラーチャートから集める

配色を行う際、あると便利なものはどれか。（→P084）

A

RGB のセーフカラー

B

基準となるイメージ

C

マンセルの色立体

あらゆるイメージの中心であり、基準になるものはどれか。（→P085、P088、P089）

A

自然でなじみやすい「ナチュラル」

B

成長を意味する「若々しい」

C

過去あるいは既成のものを表す「風格や伝統」

次の配色の中で、もっとも活発でアクティブなイメージはどれか。（→P086）

A

B

C

伝統や風格を感じさせるイメージはどれか。（→P089）

A

B

C

幼児のような初々しいイメージの、対極にあるイメージはどれか。（→P092、P093）

A

B

C