無料セミナーへ先着150名様ご招待!

Web Designing

Web Designing Live Seminar / Interactive Ads Presentation & Discussion

Web業界を代表するクリエイティブディレクターたちのワークスタイル
〜僕らが求めるクリエイターの姿〜
阿部昌人氏 × 今井康仁氏 × 螺澤裕次郎氏

定員に達しましたため、セミナー受付を終了致しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

常に斬新なアイデアと的確なマーケティング力、そしてそれを実現するための確かな技術力が求められているインタラクティブ広告の世界。Webの社会的なプレゼンスが急速に拡大しつつあるなかで、いま、もっとも脚光を浴びている世界です。
そこで今回のWD Live!では、Cannes Lions、One Show、Clio Awards、TIAAなど主要な広告祭で数々の賞を受賞されている3人のクリエイティブディレクターに集まっていただき、彼らがいったいどのように発想をし、それを形にまとめているのか、どのような体制でクリエイティブに取り組んでいるのかといったことについて聞いてみることにしました。セミナー後半には、テーマに即したディスカッションも用意しています。
さて、彼らと同じ舞台でクリエイティブに関わるためには、いったいどのような素養、スキル、売り込み方が必要になってくるのでしょうか?

Web Designing Live Seminar / Interactive Ads Presentation & Discussion

日時
2007年11月30日(金) 開場: 17時30分 開演: 18時
※終了は20時を予定
場所
東京・竹橋パレスサイドビル/マイナビルームA
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル 東コア 2F (地図はこちら)
※東京メトロ東西線竹橋駅直結。1b出口より出て2Fへ
受講料
無料
定員
先着150名
主催
Web Designing
後援
株式会社デジタルスケープ

株式会社 デジタルスケープ

東京・大阪・名古屋を拠点に、Web業界で活躍されるクリエイター・ITエンジニアへ仕事を紹介する、クリエイティブ職専門の人材エージェント。派遣社員や正・契約社員、そしてフリーランスで仕事をしている人への業務委託(一部)など、ニーズに合わせた雇用形態の仕事を無料で紹介。また、長期的なクリエイター支援プログラムとして、業界別に個々の能力に合わせたスキルアップトレーニングを運営しています。
お仕事やトレーニングに関するお問い合わせは staff@dsp.co.jp まで。

Speakers

阿部 晶人
阿部 晶人
Akihito Abe

オグルヴィ・ワン・ジャパン株式会社インタラクティブ・クリエーティブ・ディレクター。慶応義塾大学環境情報学部を卒業後、電通第1クリエーティブディレクション局に勤務、CMプランナー兼コピーライターとして、東芝や大正製薬などを担当。2002年よりインタラクティブコミュニケーション局兼務。Webサイトを中心としたインタラクティブ広告に携わる。思うところあって2006年8月よりオグルヴィ・ワン・ジャパンに転職。モトローラやフィアット、アデランスなどを担当。
Web作品を手掛ける際に大切にしていること。『嫁さんにわかってもらえる企画かどうか』。

今井 康仁
今井 康仁
Yasuhito Imai

外資系広告代理店ビーコン コミュニケーションズ株式会社のクリエイティブディレクター。Webや店頭デザインなど既存のマス媒体にとらわれない広告活動を展開するかたわら、コンサルティングを含む幅広い分野でブランドビルディングに取り組む。主な仕事として「NIKE RUNNING.jp」「JUST DO IT キメワザバトル」「NIKE L.I.S」、シトロエン「C6/C4 PICASSOキャンペーン」、ハーマンミラー「GET REAL」、骨髄バンク財団「スロットマシン」、トヨタ「MARK X」など。
Web作品を手掛ける際に大切にしていること。『良い裏切り』。

螺澤 裕次郎
螺澤 裕次郎
Yujiro Kaizawa

株式会社電通 インタラクティブ・コミュニケーション局 クリエーティブ室 アート・ディレクター。株式会社博報堂などを経て、2006年より現職。インタラクティブ領域を軸としたコミュニケーションデザイン業務のプランニングおよびアートディレクションを担当。主な業務は、トヨタ自動車「Vitz Girls Collection」、フマキラー「一発命中GAME」、小学館「コミック小学館ブックスキャンペーン」、マクロメディア「EIGHT THE PROJECT」など。
Web作品を手掛ける際に大切にしていること。『簡単さ、スピードの速さ』。