『Web Desining』2009年12月号 特集2:ライブイメージのダウンロード
ここでは、『Web Desining』2009年12月号の第2特集『用途と指標で選ぶCMSガイド』で紹介したオープンソースCMSのライブイメージと、その使い方を掲載したページのPDFファイルを提供しています。
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ライブイメージとは?
インストール作業せずにOSを起動できるシステムのこと。ここでは、Linux(Ubuntu)上に、必要となるファイルをインストールしたものを、VirtualBoxイメージとISOイメージで提供しています。
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VirtualBoxとは?
無償で利用できるオープンソースの仮想マシン。仮想マシンとは、OS上に仮想的なPC環境を構築し、そこに新たなOSを導入できるソフトウェアです。仮想マシンを導入するOSを「ホストOS」、そこに構築された環境に導入したOSを「ゲストOS」と呼びます。ここで提供しているライブイメージは、「ゲストOS」として動作します。
VirtualBoxは、以下のリンクから、各OSに対応したものが入手できます。自分の環境に合わせてダウンロードし、インストールを行ってください。 -
ライブイメージの使い方
『Web Desining』2009年12月号の第2特集『用途と指標で選ぶCMSガイド』でライブイメージの使い方を説明しているページのPDFファイルです。 なお、文中で「OpenPNEの一般ユーザーは「sns@example.com」、パスワードは「wd」だ。」と記述されていますが、OpenPNEの制限により2文字のパスワードではログインできないため、「sns@example.com」のパスワードは「webdesigning」となっています。
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ライブイメージ
それぞれの圧縮ファイルがダウンロードできますが、どちらも約1.5GB程度あり、展開すると4GBを超えるファイルになります。ご注意ください。