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CPUの創りかた

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◆Chapter2 LED 1 とりあえずLEDの点灯方法
言うまでもなく本書の最終目的というか我々の野望は「CPUを作ること」なわけですが、そのためにはそれなりの根性が必要です…などとエラそうなことでも書こうと思ったのですが、冷静に考えてみたら私自身根性とかないです、ええ。というか、完成したときのことをあれこれ想像するのが好きなだけかもしれません。…想像というか妄想ですけどね。
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2ページ(68K)
 
◆Chapter8 ALUとプログラムカウンタ

人類がテクノロジーと呼べるモノを持っているとするならば、プログラムカウンタこそ、その象徴と言えます。…というのは大げさですが、「プログラムリストに従って動作する」といったコンピューターのチカラの源泉はココにあります。プログラムカウンタというアイディアの優れた点は、それが複雑怪奇な機構ではなく非常にシンプルであるということです。実際プログラムカウンタについて回路的な説明はほとんど必要ありません。というか我々が設計中のCPUには、すでにプログラムカウンタ(の候補)が組み込まれています。
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2ページ(20K)

 

◆Chapter9 命令デコーダ

デコーダはあくまで命令を具体的な作業に噛み砕く役です。噛み砕いて指示するだけで実作業はしないわけですから、どちらかというと「中間管理職的」と言った方が適当なのかもしれません。
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