15 | 8進数から10進数へ変換 | 1989 | (1989)10 | 1刷 |
17 | 2進数から16進数へ変換 | =(5 10=A)=(5A)16 | =(6 10=A)=(6A)16 | 1刷 |
35 | 否定論理積(NAND) | 式の誤り。右のように訂正します | | 1刷 |
35 | 「解説7」否定の否定 | 式の誤り。右のように訂正します | | 1刷 |
36 | 例! 訂正が3か所 |
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59 | 「命令実行の5段階」解説の6行目 | …F〜Rまでの… | …F〜Eまでの… | 1刷 |
61 | 「例!」1行目 | 1秒間に処理できる計算の回数 | 1秒間で処理可能な回数 | 1刷 |
61 | 表「MIPS」の説明文 | (コンピュータが… | (CPUの使用率とは、コンピュータが… | 1刷 |
62 | 解説6 | パイプラインの図 |
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62 | 解説6 | スーパーパイプラインの図 |
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65 | 問2.3解説 4行目 | 入出力ポートがあり、入出力機能は内蔵されていないのでエが正解。 | 入出力ポートがあり、入出力機能が内蔵されているためエが正解。 | 1刷 |
68 | 下より1行目 | 光速 | 高速 | 1刷 |
71 | 「キャッシュメモリにデータが見つからない場合は」の解説文 | 4〜6行目 | 「また、主記憶装置…より高速化が実現できるのです。」を削除 | 1刷 |
72 | 「ハードディスクに搭載されるディスクキャッシュ」の解説文 | 2〜3行目 | 「ハードディスクなどのアクセス処理速度が低速な補助記憶装置に記録されている」を削除 | 1刷 |
81 | DVD 3行目 | 違いによって両面1層 | 違いによって、片面1層(4.7GB)、両面1層 | 1刷 |
114 | 問3.4 | 図中矢印@とAが逆 | | 1刷 |
121 | 下より7行目 | 固定長によるセグメント方式 | 可変長によるセグメント方 | 1刷 |
153 | 本文4行目、「磨耗故障期間」の説明1行目 | 摩耗 | 「磨耗」に統一します。 | 1刷 |
157 | 直列と並列の図 | 右のように訂正します | | 1刷 |
165 | タンデムシステムの構成 | FEP-MP-MP | FEP-MP-BEP | 1刷 |
168 | 解説4の本文4行目 | また、システムを構成するクラスタリングを構成している | また、クラスタリングを構成している | 1刷 |
174 | RAID1 説明の2〜3行目 | ハードディスクとして利用することができる方式(ミラーリング)レベルです | ハードディスクとして利用することができる方式(ミラーリング)です | 1刷 |
174 | RAID3 説明の2行目 | パリティデータ専用ドライブとして利用し、データ専用ドライブに設定することで、 | パリティデータ専用ドライブとして利用し、その他のドライブはデータ専用ドライブに設定することで | 1刷 |
200 | Ajaxの記述、2行目 | スムースな画面処理する実現などの | スムースな画面処理を実現するなどの | 1刷 |
281 | 最下部の右図 標題 | 公開鍵暗号方式 | 公開鍵暗号方式(本人認証の場合) | 1刷 |
282 | 電子メールの暗号化〜S/MIMEの暗号化 3行目 | 盗聴などを防止を | 盗聴などの防止を | 1刷 |
417 | ページ中央 式の変形 | 式@ y≦-x+5 式A y≦-x+9 | 式@ y≦-(1/2)x+5 式A y≦-(3/2)x+9 | 1刷 |