WebクリエイティブのためのCMSツールガイド
エ・ビスコム・テック・ラボ[著]
ISBN978-4-8399-2468-3
2007/11発売
サンプルファイル
本書で使用しているサンプルやテンプレートなどのデータをダウンロードできます。
WebクリエイティブのためのCMSテンプレートデザイン
エ・ビスコム・テック・ラボ[著]
ISBN978-4-8399-2467-6
2007/09発売
サンプルファイル
本書で使用しているサンプルやテンプレートなどのデータをダウンロードできます。
※お詫び(2007/12/11):ダウンロードファイル中にいくつかミスがございましたので、ファイルを差し替えました。
変更があったのは、
cms-template/sample01/wp/temp-wp-date.txt
cms-template/sample01/wp/waku-a/waku-a-wp-date.txt
cms-template/sample01/wp/waku-b/waku-b-wp-date.txt
cms-template/sample01/wp/waku-c/waku-c-wp-date.txt
の4ファイルです。お客様にはご迷惑をおかけいたしました。
WebクリエイティブのためのPHPサンプルブック
深谷源[著]
ISBN978-4-8399-2236-8
2007/04発売
本書中で使用しているXAMPP
訂正情報
本書初版第1~2刷において以下の訂正情報があります。お客様にはご迷惑をおかけいたしました。
●146ページ
「017 イベントの受付証明をPDFで発行する」、146ページで実行するpdftest.phpのコードに下記の誤りがございました。
pdftest.phpの25行目
$img = PDF_load_image($pdf, "png", 'C:\Program Files\\xampp\htdocs\gen.png', "");
を
$img = PDF_load_image($pdf, "png", 'C:\Program Files\\xampp\htdocs\17\gen.png', "");
と変更して実行してください。
●184ページ
「021 自動登録メールマガジンシステム」、184ページのregist.phpのコードに下記の誤りがございました。
元のソースのままですと、フォーム内の改行が出力されてしまいます。
これは、regist.phpの34行目
$op=explode(",",$l);
を
$op=str_replace("\n", "", explode(",",$l));
と変更することで解決されます。
WebクリエイティブのためのDOM Scripting
中村享介[著]
ISBN978-4-8399-2226-9
2007/04発売
サンプルファイル
本書で作成しているサンプルサイトのデータです。ZIP形式でアーカイブ化していますので、展開してご利用ください。
著者のサイト
著者のサイトです。
訂正情報
本書初版第1刷において以下の訂正情報があります。お客様にはご迷惑をおかけいたしました。
●036ページ
上から3番目の「1_01.js」のコードの6行目にミスがありました。
(誤) para.style.display = 'block';
(正) para1.style.display = 'block';
●087ページ
「複数の要素に適用するためにはループを使う必要があります。」の下のコードの2行目にミスがありました。088ページにある2つのコードの2行目にも、同様のミスがございます。
(誤) for (var i=0, L=div.length; i<L; i++){
(正) for (var i=0, L=divs.length; i<L; i++)
●122ページ
上から2番目のコードの3行目にミスがありました。
(誤) simpsons.each(function(cons){
(正) consoles.each(function(cons){
●127ページ
「CSS2のセレクタのうちそのまま使える表記」の表の中に、実際には対応していないセレクタが含まれていました。以下のものは使用できません。
$('p:lang(ja)')
●128ページ
「CSS3のセレクタのうちそのまま使える表記」の表の中に、実際には対応していないセレクタが含まれていました。以下のものは使用できません。
$('p:nth-last-child(3)')
$('p:nth-of-type(3)')
$('p:nth-last-of-type(3)')
$('p:first-of-type')
$('p:last-of-type')
$('p:only-of-type')
●135ページ
コラム内の解説図のURLは有効でありませんので、以下から参照してください。
・図:Ajaxの通信と従来のアプリケーション通信の流れ
●142ページ
rollover.html内の記述で、</ul>に色の指定がありますが、特に意味はございません。
また「rollover.css」をcssフォルダ下に配置するよう記述(『css/rollover.css』)していますが、rollover.htmlと同じ階層においてください。
●145ページ
ページ上の「rollover.js」のコード例「this src = this.orgSrc;」を「this src = this.originalSrc;」に訂正いたします。
また144-145ページの「rollover.js」を試す場合、スクリプトを利用する「rollover.html」の一部を以下のように記述してください。
<li><a href="#"><img src="img/nav_01.gif" id="menu1image" class="btn" alt="ニュース" width="130" height="47" /></a></li>
「src="img/nav_01.gif"」が指定されているimg要素にid属性menu1imageを追加します。
●145ページ
ページ下の「rollover.js」のコードに、ミスがありました。正しくは、以下のようになります。赤字コメントがある箇所が訂正箇所です。
window.onload = function(){
var imgNodeList = getElementsByClassName('btn');
var node;
for (var i=0, len=imgNodeList.length; i<len; i++) {
node = imgNodeList[i];
node.originalSrc = node.src;
node.rolloverSrc = node.originalSrc.replace('.gif', '_on.gif');
node.onmouseover = function(){
this.src = this.rolloverSrc;
};
node.onmouseout = function(){
this.src = this.originalSrc;
};
}
};//ここが抜け
function getElementsByClassName(name){
var elements = [];
var allElements = document.getElementsByTagName('*');
for (var i=0, len=allElements.length; i<len; i++) {
if (allElements[i].className == name){
elements.push(allElements[i]);
}
}
return elements;
}