よくわかるJavaScriptの教科書

たにぐち まこと[著]
ISBN978-4-8399-4187-1
2012/03発売

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本書のサンプルファイルです。

動画による解説

随時新しいものを追加していく予定です。

訂正情報

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P.037の上から3つ目のグレーの囲み(2刷で修正)

誤:

window.alert('両端があっていないとダメです"');

正:
window.alert('両端があっていないとダメです");

最後によけいな「'」がありました。


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P.061の2番目のColumnの上から3行目(2刷で修正)

誤:「widow」というオブジェクトは…
正:「window」というオブジェクトは…

「window」の綴りが間違っていました。


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P.069の本文下から3行目(3刷で修正)

誤:この足し算と割り算の簡単な書き方を…
正:この足し算と引き算の簡単な書き方を…

「引き算」が「割り算」になっていました。


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P.094の「プログラム」6行目(2刷で修正)

誤:

for (var i=s.length-3; >0; i-=3) {

正:
for (var i=s.length-3; i>0; i-=3) {

「i」が抜けていました。


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P.097の「ファンクションを作る」の下のソースコード 5行目(2刷で修正)

誤:

for (var i=s.length-3; i&gt0; i-=3) {

正:
for (var i=s.length-3; i>0; i-=3) {

「>」が「&gt」になっていました。


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P.131の画面中央のソースコード 2行目(3刷で修正)

誤:

if ($('#toolContent').css('display') !== 'none')) {

正:
if ($('#toolContent').css('display') !== 'none') {

'none'の後ろの閉じカッコが1つ不要でした。


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P.158のページ下部のソースコード 6行目(2刷で修正)

誤:

})

正:
});

セミコロンが抜けていました。


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P.223のページのソースコード 紙面上の行番号で80-81行目(3刷で修正)

誤:

<div>

<div>

正:
(削除)

80-81行目は不要でした。


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P.248の手順2の本文1~2行目(未修正)

誤:

エラーとしてはじくべきは、「0以下のページ番号または、最大ページ数より上のページ番号」です。0以下は、次の条件で指定できます。

正:
エラーとしてはじくべきは、「0より下のページ番号または、最大ページ数より上のページ番号」です。0より下は、次の条件で指定できます。


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P.272の手順1のプログラム8行目(未修正)

誤:

console.log('緯度:' + lat + ', 軽度: ' + lon);

正:
console.log('緯度:' + lat + ', 経度: ' + lon);


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P.281の「lineTo」の説明(本来は「arc」の説明が入るべきでした)(未修正)

誤:

●lineTo
直線のパスを作ります。(中略)・・・組み合わせて利用します。

正:
●arc
円や弧(曲線)を描くことができます。パラメーターが非常にたくさんあり、次のように指定します。

描画コンテキスト.arc(中心のX, 中心のY, 円の半径, 開始の角度, 終わりの角度, 向き);

角度は「ラジアン」で指定します。また、最後の「向き」のパラメーターは、trueが反時計回り、falseが時計回りです。例えば、次のプログラムでは、半径30の円を描きます。円を描く場合は、終わりの角度を「2π」としますが、JavaScriptのプログラムでは「Math.PI*2」とすると「2π」を得ることができます。

(※以降の例示プログラムや図はそのままご参照ください)