XMLスキーマ書法: XMLファイル: 第5章

■第5章 複合型内容を持った複合型


※現在、誤記訂正等はありません。

2003年5月29日(木)更新


■ 5.1.3 xsd:anyTypeを基準型にして制限(restriction)

instructorのW3C XML Schema:複合型内容を持った複合型 instructor.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 5.1.5 ユーザ派生データ型を元に制限

instructorのW3C XML Schema(複合型内容を持った複合型をさらに制限):instructor.xsd

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■ 5.1.6 空要素の書き方

空要素のW3C XML Schema:kara.xsd

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■ 5.1.7 冗長な記述という問題点

instructorのW3C XML Schema(xsd:anyType):複合型内容を持った複合型 instructor.xsd

instructorのW3C XML Schema(複合型内容を持った複合型−記述の簡略化):instructor2.xsd

空要素のW3C XML Schema(記述の簡略化):break.xsd

XML Schema例(xsd:anyTypeを元に派生):instructor3.xsd

XML Schema例(省略形式):instructor4.xsd

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■ 5.2.1 sequence

W3C XML Schema:instructor.xsd

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■ 5.2.2 minOccurs、maxOccurs

W3C XML Schema:instructor.xsd

W3C XML Schema:instructors.xsd

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■ 5.3.1 nameかnicknameのどちらか出現

W3C XML Schema(nameかnicknameのどちらかだけ出現する):member.xsd

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■ 5.3.2 出現頻度の指定

W3C XML Schema:member.xsd

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■ 5.4.1 例:MMLの一部より

W3C XML Schema:Name.xsd

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■ 5.5.2 W3C XML Schemaの"all"

W3C XML Schema:phone.xsd

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■ 5.6.1 XHTMLでの混合内容の例

混合内容を含むXMLインスタンスのW3C XML Schema:p.xsd

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■ 5.7.1 子要素の一部が異なる複数の資料の例

XMLインスタンス(図書資料の例):materials.xml

DTD:materials.dtd

W3C XML Schema(図書資料の例):materials.xsd

W3C XML Schema(名前付きモデルグループ定義を使用):materials-2.xsd

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■ 5.8.2 拡張(extension)

W3C XML Schema:nebula.xsd

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■ 5.8.3 拡張の例

W3C XML Schemaの拡張例:nebula.xsd

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■ 5.8.5 注意点

W3C XML Schema:product.xsd

choiceモデルグループの例:product2.xsd

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■ 5.8.6 拡張によるモデルグループの追加の例

W3C XML Schemaの例(図書資料):materials.xsd

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■ 5.9.4 制限の機能についてまとめ

XMLインスタンス(複数のメンバーを含むプロジェクト):project.xml

DTD:project.dtd

W3C XML Schema:project.xsd

W3C XML Schema(ローカル要素宣言を使用):project2.xsd

W3C XML Schema(数値範囲を制限):project3.xsd

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■ 5.10.1 複合型内容を持った複合型の制限

XMLインスタンス(複数のメンバーを含むプロジェクト):project.xml

W3C XML Schema:project.xsd

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■ 5.10.3 要素が存在しないように制限する場合

W3C XML Schema(要素の出現制約を強化):project.xsd

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■ 5.11.1 他の派生型の基準型としてだけ使われるデータ型

XMLインスタンス(Bookの例):book.xml

W3C XML Schema:book.xsd

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■ 5.12.1 要素置換グループ

XMLインスタンス(booksの例):books.xml

W3C XML Schema:books.xsd

booksのW3C XML Schema(material):books2.xsd

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■ 5.12.2 要素置換グループとabstract

booksのW3C XML Schema(抽象要素、抽象的なデータ型の使用):book.xsd

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■ 5.13.1 単純型での派生の禁止

W3C XML Schema(Messier番号は1〜110に制限し、派生を禁止):nebula.xsd

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■ 5.13.2 複合型の派生の禁止

W3C XML Schema(Messier番号は1〜110に制限し、派生を禁止):nebula.xsd

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■ 5.14.2 出現順序を考慮した要素の追加例

XML Schema:person.xsd

XML Schema(名前付きモデルグループを使用):person2.xsd

XW3C XML Schema(eno要素を追加した):person3.xsd

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■ 5.15.1 再帰的定義の簡単な例

W3C XML Schema:recursion.xsd

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■ 5.15.2 再帰的定義の例

XMLインスタンス例:recursion.xml

W3C XML Schema(再帰的定義divの例)recursion.xsd

簡易化したXHTMLもどきに基づくXMLインスタンスの例:like_a_xhtml.xml

W3C XML Schema(簡易化したXHTMLもどき):like_a_xhtml.xsd

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