Java逆引きクイックリファレンス
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正誤表と補足情報
初版第1刷において以下の誤りがありました。訂正してお詫び申し上げます。
ページ・箇所 | 誤 | 正 |
---|---|---|
P3はじめに・1行名 | サンマイクロシステム | サンマイクロシステムズ |
P5目次 Q023 | デクラス | クラス |
P24 2行目 | 「C:\sample>」 | 「C:\java>」 |
P24 図の下2行目 | 「java chapter01.HelloWorld」 | 「java HelloWorld」 |
P28 下の表2行目 | %c/$C | %c/%C |
P29 コード コメント「オブジェクトをbooleanで表示する %b/%B」の下のコード | System.out.printf("%%b : %b \n",isFalse); | System.out.printf(""%%b : %b \n"",isFalse); System.out.printf(""%%B : %B \n"",isFalse); " |
P29 2番目の「浮動小数点を有効桁数を指定して 表示する %f」のコメント | 浮動小数点を有効桁数を指定して表示する %f | 浮動小数点を整数部1桁と小数部あわせて6桁の指数で表示する %e/%E |
P29 コード下から4行目 | System.out.printf(""%%e : %e \n"",decimal); System.out.printf(""%%e : %e \n"",decimal); | System.out.printf(""%%e : %e \n"",decimal); System.out.printf(""%%E : %E \n"",decimal); |
P29 コード下から3行目 | 浮動小数点を有効桁数を指定して表示する %f | 浮動小数点を整数部と小数部あわせて6桁で表示する %g/%G |
P36 浮動小数点型の説明 | 小数を扱う型でそのサイズにかかわらずdouble型を使用します。 | 小数を扱う型はfloat型とdouble型があります。 |
P37 論理値型の説明 | 方式 | 式 |
P46 算術演算子の表:-- | b--は変数の評価に減算 | b--は変数の評価後に減算 |
P48 比較演算子の表:instance of | aがbと同じクラスかbのサブクラスである場合にtrueを返す | aがbと同じクラス/サブクラス/スーパクラスのいずれかの型名である場合にtrueを返す。そうでない場合はfalse。aがnullの場合もfalse。 |
P50 Sample007.java //&の例 | ans = (a == 5 && b == 10); | and = (a == 5 & b == 10); |
P56 Sample010.java 下から8行目 | System.out.println(d); | System.out.println(i); |
P64 Sample015.java 下から4行目 | //条件式・・・10より大きくなった場合終了 | //条件式・・・10以上になった場合終了 |
P080 ■アクセスレベルの種類 の下の説明 | クラス宣言時に指定できるアクセスレベルは「public」と「無指定」のみです。 | トップレベルクラス宣言時に指定できるアクセスレベルは「public」と「無指定」のみですが、内部クラスの場合は「protected」と「private」を指定可能です。 |
P130 図の上の記述例 | int i = new int[3][4] | int i = new int [3][5]; |
P172 メモタイトル | javadoc | バージョンを指定したコンパイル |
P196 Sample080b.java | throws(2カ所) | throw |
P197 タイトルおよび本文 | OutOfMemory | OutOfMemoryError |
P204 2行目 | Universal Resource Locator | Uniform Resource Locator |
P210 Sample089.java | Calendar cal = Calendar.getInstance(); SimpleDateFormat sf = new SimpleDateFormat(""yyyy/MM/dd""); return sf.format(cal.getTime()); | SimpleDateFormat sf = new SimpleDateFormat(""yyyy/MM/dd""); return sf.format(new Date(l)); |
P234 タイトル | renamTo | renameTo |
P330 実行例 | -Xms 1024M -Xmx 2048m | -Xms1024M -Xmx2048m |
P344 4行目 | Rihno | Rhino |
P361 4行目 | 環境変数のを | 環境変数を |
P381 メモJavaDB 10行目 | 本書ではネットワークモードのみ紹介している | 本書では組み込みモードのみ紹介している |