編集部(以下編) 本書は、前著『クチコミの技術』(日経BP社)に引き続き、お二人での共著となりましたが、今ツイッター本を書こうと思った経緯を教えてください。
コグレ 自分が最も注目していたサービスであり、その懐の広さに「これは何かある」と感じていたからです。 シンプル故に、なかなか説明しにくいサービスについて、自分なりに伝えられたら、と考えました。
いしたに ブログ以降さまざまなWebサービスは登場してきましたが、他のサービスを飲み込みつつ、プラットフォームとして成長しようとしているのはツイッターが始めてでした。
編 2009年8月の時点で、推定接触者(利用者)数が193万人と、前月比2.2倍に伸びているなど、ハイペースでユーザー数が伸びていますが、最近ツイッターが広まっているという実感を感じたエピソードなどありますか?
コグレ 義母が「ツイッター」のことを知っていたことです。朝日新聞の「be」をチェックしていました。
いしたに これまで、SNS以外のWebサービスには見向きもしなかったような人たちが、次々に参加しているということです。
編 本書の読者には、ツイッターのことがまだよくわからない、ビジネスに利用したい、という人もいると思いますが、そういった人へのアドバイスをいただけますか。
コグレ 利用するのではなく、参加する、飛び込む、仲間になるという意識が大切だと思います。
いしたに ビジネスとして成功しつつある事例は、はっきりあります。しかし、そういった人たちは最初からビジネスのことだけを考えていたわけではないことは知っておいてもらいたいと思います。
編 最後に、ひと言!
コグレ Just twit it!
いしたに 今、ツイッターの上ではいろいろなことが日々起きています。みなさん、それぞれのツイッターをぜひ発見してください。 |